ラファエル前派展 森アーツセンターギャラリー やはり《オフィーリア》が好き

2014 03 21

先週、現在森アーツセンターギャラリーで開催中の「ラファエル前派展」へ行っていました。その後風邪でダウン。人混みの中では、マスクしても用心しなければいけませんね。まだ本調子ではないので、今日は、短めに。

毎回、様々な展覧会の一押しの作品よりも他に目がいってしまう私ですが、今回個人的にオススメの作品は、素直に同展覧会のポスター(以前お話した)にもなっているジョン・エヴァレット・ミレイによる 《オフィーリア》(1851-52年)です。

どの作品もそうなのですが、どんなに印刷技術が向上しても、肉眼で観る作品には勝てません。とくに《オフィーリア》は、同展覧会でこの作品を鑑賞してみると、その繊細な表現に驚きました。特にドレスのレースの描き方の見事なこと!この作品を目にしたことはあっても、真に理解はしていなかった事を再認識しました。それに気付くことも「展覧会へ行く」意味だと思うのです。

上の画像は、六本木ヒルズへ向かう通路で見つけた同展覧会の「英国の美女達」でございます。

では、今日はこの辺で。

ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢
開催期間:2014年1月25日(土)~4月6日(日)
場所:森アーツセンターギャラリー
開館時間:10:00~20:00
※1月、2月の火曜日は17:00まで。
※入館は閉館30分前まで
※会期中無休

ラファエル前派展 公式サイト
http://prb2014.jp/