ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 三菱一号館美術館 優しくて美しいコレクション

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先日、三菱一号館美術館で開催中のワシントン・ナショナル・ギャラリー展へ行ってきました。ワシントン・ナショナル・ギャラリーの創立者であるアンドリュー・W・メロンの娘、エイルサ・メロンのコレクションを中心とした印象派とナビ派(1880年代終わりの画家のグループ)の良質な作品が68点、展示されています。

三菱一号館美術館は、建物そのものが個人邸宅のように小さな部屋に分かれていますから、エイルサ・メロンの個人的趣味で集められた作品を彼女の邸宅で鑑賞するような贅沢な時間を過ごせました。

私は、ナビ派のピエール・ボナールの作品、《庭のテーブルセット》(1908年頃)が展示されている、最後の部屋が好きでした。美術館外の緑も美しく、今週末の日曜日(5月24日)が同展覧会の最終日ですので、是非。なお本日金曜日は、20時まで開館しています。

では、今日はこの辺で。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 ~アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから
会場:三菱一号館美術館
会期:2015年2月7日(土)~5月24日(日)
開館時間: 10:00~18:00(祝日・振替休日除く金曜のみ20:00まで) ※入館は閉館の30分前まで