フィレンツェ、2日目、ウフィツィ美術館、ボッティチェリ

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フィレンツェ、ウフィツィ美術館所蔵作品の中でも人気のあるサンドロ・ボッティチェリの名品が展示されている部屋に来ました。右が《パラスとケンタウロス》(1482年頃)、左がご存知《ヴィーナスの誕生》(1484年頃)です。《パラスとケンタウロス》は、 東京都美術館で開催された「ウフィツィ美術館展」(2014年10月11日~12月14日)で来日しています。こうして現地でこの作品を再度みると、よくイタリアから日本まで来てくれたなあと思います。

フィレンツェ、2日目、ウフィツィ美術館、館内の天井

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画像は、フィレンツェ、ウフィツィ美術館の天井です。朝一番(当時8時15分開館)に入館しましたが、事前の入館予約はせず、フィレンツェ滞在1日目に購入した、「フィレンツェカード」を利用しました。購入した時の金額は、72ユーロ。「使用した時点から72時間有効、フィレンツェの美術館や教会を含む72ヶ所の名所を並ばずに入場出来る」ということで決めました。値段は安くありませんが、限られた滞在時間ですから、時間をお金で買いました(ただし、パリの「ミュージアムパス」とは違い、1ヶ所1回入場のみ可)。購入の際は、サン・ジョバンニ洗礼堂の近くのツーリストオフィスへ行きましたが、昼休みがあったり、無駄に待たされたり、カードを購入するまでは我慢が必要でした(ただし、私が行った時のお話)。しかし、カードのおかげで(朝早かったからか)拍子抜けするほど、スムーズにウフィツィ美術館へ入館出来ました。それにしても、天井に見とれてしまいます。装飾を見ていると、なんとなく、古代ローマ帝国の遺跡、ポンペイの壁画の第四様式を思い出しました。前にもお話しましたが、同美術館の設計者は、ジョルジョ・ヴァザーリです。