フィレンツェ、2日目、サンタ・クローチェ聖堂、ドナテッロ作《受胎告知》

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フィレンツェ、2日目、サンタ・クローチェ聖堂内マキャベリの墓を奥に少し進むとドナテッロ作《受胎告知》が見えてきます。この作品は、教会資料によるとドナテッロがローマへ旅した後1433年頃にに制作されたそうです。pietra serenaという灰色の砂岩の彫刻に金の細工が施されています。画像向かって左側に大天使ガブリエルが跪き、右側にいる乙女マリアに、精霊と共にイエスを身籠ることを伝えています。二人の優美な佇まいに、しばし、見惚れます。

フィレンツェ、2日目、サンタ・クローチェ聖堂、ガリレオ・ガリレイの墓

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画像は、フィレンツェ、サンタ・クローチェ聖堂内にあるガリレオ・ガリレイ(1564-1642)のお墓です。こちらの「作品」は、1734年より制作が開始されたそうです。ピサ(斜塔で有名な)生まれのガリレオは、数学者及び天文学者として名声を得ていました。フィレンツェゆかりの名門メディチ家のコジモ2世とも交流がありました。画像、真ん中の胸像がガリレオです。地動説を信じた彼は、カトリック教会の裁判を受け、有罪となってしまいます。ダンテにしても、ガリレオにしても、他者よりも「世界」が見えてしまうと生きるのが困難な時代に偉業を残しました。彼らを讃えるサンタ・クローチェ聖堂。観光客はあまり来ません。