フィレンツェ、2日目、ウフィツィ美術館、ある神の足元

UNADJUSTEDNONRAW thumb 1b99

一般的に、作品を図版で見るとき(特にルネサンス美術)は、どうしても作品の中心に描かれている人物に注目し、作品のテーマや、その解釈の鍵となる図像を確認します。今回、フィレンツェに来てから、作品で描かれている足元が気になっております。理由の一つとして、大きな作品 の前に実際に立つと、中心人物というよりは、描かれている人物像の足元が、視線の近くきます。すると、今まで図版で見えなかった(見てこなかった)細部を注意深く観察するようになりました。というわけで、上の画像は、どなたの足元でしょう。