フィレンツェ、2日目、ヴェッキオ宮殿、500人の大広間

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ヴェッキオ宮殿は、1299年アルノルフォ・ディ・カンピオの設計によって、フィレンツェの最高職である執政官の館として建てられました。その後、15世紀に市庁舎となり、1540年から65年の間は、メディチ家の居城として用いられました(16世紀にヴァザーリによって一部改造される)。1872年から現代に至るまで、フィレンツェの市庁舎として使われています。画像は「500人の大広間」です。フィレンツェ共和国時代は、市民たちの評議会が行われるための広間でした。入り口と天井の絵画は、ヴァザーリとその一派によって描かれているそうですが、角度が難しく、撮影出来ませんでした。資料によると壁の絵画は、16世紀に描かれたそうです。これも夜なので、あまりよく見えません。今思えば、ヴェッキオ宮殿は、日が暮れる前に来たほうが良さそうです。