フィレンツェ、3日目、捨て子養育院美術館

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アカデミア美術館には、様々な作品が所蔵されているのですが、今となっては、ミケランジェロの《ダヴィデ》が衝撃で他の作品は、記憶が飛んでます。

さて、アカデミア美術館を出て、徒歩で2分くらいでしょうか、捨て子養育院美術館があります(「孤児養育院美術館」でも知られています)。この孤児院には、事情があり赤ちゃんを育てることが出来ない人が、身分を明かさずに預けることが出来た窓口がありました。

私が行った時は、付属美術館は改装中で閉まっていました。残念でしたけれども、ここは外から建物を見るだけでも価値があるのです。サン・ロレンツォ聖堂ドゥオーモのクーポラを設計したブルネレスキによって1419年に施工されました(引き継いだ別の建築家によって1445年に完成)。連続アーチが古代ローマ建築を思わせます。フィレンツェの重要な建物は、彼が設計していることから、行政がこの施設に力を入れていたことが想像できます。