ボローニャ、1日目、サン・ペトロニオ聖堂

UNADJUSTEDNONRAW thumb 2d67

ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港より市街地に着きました。街全体がレンガ色です。一人で歩いているとアウエー感をひしひしと感じます。フィレンツェの観光客の人だかりが懐かしいほどです。12月だったので、オフシーズンということもあるのでしょうが、観光客が全くいないように「見える」のです。

街の中心、マッジョーレ広場に来ました。ここで一際目立つのが、このサン・ペトロニオ聖堂。イタリア公式ガイドでは、14世紀に建て始め、17世紀に完成したとされていますが、日本のガイドブックの多くでは、未完成と記述されているものが多いです。

それにしても、教会の入り口にパトカーがやけに多いなあと思ったところ、カトリック教会の「慈悲の聖年(Anno Santo della Misericordia)」が始まったばかりでした。前回は2000年。基本的には25年ごとだそうですがが、今回は、フランチェスコ教皇が、通常より10年早く聖年(2015年12月8日から2016年11月20日まで)を設定したそうです

この「聖年」を知らないままイタリアへ来た私。しかも、この日は、サン・ペトロニオ聖堂にとっては、特別な日だったようです。それにしても、聖堂の迫力に圧倒されます(人と教会の大きさと比較してみてください)。