青山ブックセンター 六本木店 

青山ブックセンター(ABC)六本木店、本日(2018年6月25日)閉店です。私は、この本屋にいろいろな意味でお世話になりました。画像にある入り口のパンダの近くにある看板に「検索でたどりつかない、本とアイデアを。」とあります。その通りでした。表参道にある本店は営業を続けていますが、やはりこの六本木店は私にとっては、特別でした。このような思いをしているのは、私だけではないはず。あたりまえのようにそこにいてくれるような存在だったのですが、今の世の中では、そうはいかなかったようです。

ここの棚で「出会う」本は、意味がありました。確かに重い本とか、大きな写真集とか、気楽に購入出来る方法に心が揺らぐ時もありました。でも、ここでの「出会い」を大事にして購入してきました。

今日、店内は混雑していました。いつもの静かな店内とは異なりました。レジは長い列が出来ていました。その列に並びながら、もっともっと私たちが、恩返しとしてこのABC六本木店をを支えることが出来なかったのかと悔やみました。ここで出会って手に入れた本たちは、これからも大切にしていきます。本当に本当にありがとうございました。