マドリード、4日目、セゴビア、水道橋

IMG 8684

画像は、セゴビア・アヴェ(AV)駅から乗った11番バスの停留所を降りた乗客達(私も含め)が、目の前の道路を渡り、アソケボ広場の方へ向かって歩いているところです。

さて、目の前に広がる有名なセゴビアの水道橋は、紀元前1世紀から紀元後1世紀にかけて造られました。全長は、728m。最も高いところで高さ約28mだそうです。しかも、1884年まで、セゴビアに水を実際運んでいたというのですから、驚きです(*1)。

ローマ帝国時代の建築の大きな特徴は二つあります。まずアーチを効果的に利用したこと、そしてローマン・コンクリート技術を発明したことです。ローマ帝国の公共建築物は、ヨーロッパ全土(ローマ帝国時代の領土)で見ることが出来るのですが、このセゴビアの水道橋は、その中でもかなり状態がよろしいです。もちろん世界遺産に登録されております。

*1. 地球の歩き方編集室『地球の歩き方 スペイン 2016~2017年度』ダイヤモンド社、2016年、p.139.