ザ・ローリング・ストーンズ展、個人的感想

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ザ・ローリング・ストーンズ展は、昨日で終わりましたね。

画像は、同展覧会の会場内で撮影しました。

写真家デヴィッド・ベイリーが撮影したミック・ジャガーの有名なポートレートの上に、スポットライトで照らされているミック・ジャガーのコメントをご覧くださいませ(それにしても、ミックは、フォトジェニックな人物ですね)。

ミックの言わんとする「イメージ」がこの展覧会のキーワードの1つだと個人的に思いました。ザ・ローリング・ストーンズのイメージとは、音楽を軸に、映像、舞台(ステージ)芸術、衣装、アルバムジャケット、ロゴマークにいたるまで、その時その時の時代を反映するアーティスト達とのコラボレーションによって作り上げられてきたものであることが、今回の展覧会を通してよくわかりました。

例えば、アンディ・ウォーホルによるアルバムジャケットであったり、アレキサンダー・マックイーンや今ときめくエディ・スリマンのデザインするステージ衣装であったり、ピーテル・ブリューゲルの《バベルの塔》を用いた「ブリッジズ・トゥ・バビロン・ツアー」のポスターだったり、古今東西の文化を自在に操り最先端の文化を発信し続けている彼らを見直しました(ストーンズファンの方々、生意気ですみません)。

知識不足で彼らの音楽について語れず残念ですが。。。ストーンズのメンバーが若い頃共同生活をしていたフラットを再現した空間や、会場に流れるミックの英語の発音などなど、彼らのイメージの土台に「英国文化」の存在は、欠かせないなあと思いました。

正直、もう一度行きたかったくらい同展覧会は面白かったので、昨日は臨時更新させていただきました。というわけで、明日の更新はお休みさせていただきます。よろしくお願い致します。