カテゴリー別アーカイブ: Sant’Apollonia

夏休みのお知らせ

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本日より夏休みをいただきます。8月17日(木曜日)から再開します。よろしくお願い致します。

昨日の答えは、アンドレア・デル・カスターニョの《最後の晩餐》です(画像正面下半分)。1447年頃の作品と言われています。壁上半分もカスターニョの作とされていて、《キリストの十字架像》(中央)、《十字架降下》(右側)、《キリストの復活》(左側)が描かれています。レオナルド・ダ・ヴィンチの《最後の晩餐》(1498年)よりも前に描かれた、カスターニョの《最後の晩餐》。いかがでしょう。

では、皆さま、よい夏休みをお過ごしください。

フィレンツェ、4日目、サンタッポローニア修道院

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スカルツォ修道会修道院から、サン・マルコ美術館の方向へ戻り、「4月27日通り」1番地に入り口があるサンタッポローニア修道院に来ました(見学は8時15分から13時50分、休館日は変則的なので注意)。ここもスカルツォ修道会修道院同様、入館は無料だった記憶があります。サン・マルコ寺院(現在は美術館)がドミニコ会の修道士(男子)のための修道院でありましたが、サンタッポローニア修道院はベネディクト会派の修道女(女子)のための修道院でした。その建物にあった「食堂」が現在一般公開されています。そこには、ご覧の通り、素晴らしい壁画があるのです。何がテーマの作品でしょうか。ヒントは、この壁画が描かれている場所に関係しています。